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  • BMI・体脂肪率・肥満遺伝子

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=BMI=

 「太りすぎ」「痩せすぎ」を判断する時、BMI(肥満指数)を、一般的に使います。
          (検診を受けると、記載されてますよね)。

   BMI=体重Kg/(身長m)²  (身長の2乗に対する体重の比)で、求めます。

     

 厚生労働省による2015年度版・日本人の食事摂取基準では
  
年齢(歳)  目標とするBMI(㎏/m²)
18~49   18.5~24.9
50~69   20~24.9
70以上   21.5~24.9


          *18.5未満・・・・・低体重(やせ)
          *18.5~25未満・・普通体重
          *25以上・・・・・・・肥満

   BMIが17以下は痩せすぎ。
   また、BMIが14を切ると治療や入院の対象となるといわれています。

 

=体脂肪率=

  BMIの他に、体脂肪率という言葉を良く耳にします。
  体脂肪率とは、体重のうち体脂肪が占める割合の事です。
  

  体脂肪率(%)=体脂肪(Kg)÷体重(Kg)×100 

   体脂肪率は男女で判定基準が異なります。
       *体脂肪には、皮下脂肪と内臓脂肪が含まれます*
                体脂肪について詳しくはこちら


                体脂肪率(日本肥満学会)
   判定 軽度肥満  中等度肥満 重度肥満
男性(全年齢) 20%以上 25%以上 30%以上
女性(6~14歳) 25%以上 30%以上 35%以上
女性(15歳以上) 30%以上 35%以上 40%以上

    理想の体脂肪率は、男性14~17%
             女性(15歳以上)21~24%



   BMIが同じであっても、筋肉量と体脂肪の割合で、体脂肪率は変化します。

          体脂肪率は、脂肪と他の組織との電流の流れやすさを利用しています。
          脂肪はほとんど電気を通しません。                    


  体脂肪はエネルギーとして、必要な物です。
    また、体温を保ったり、クッションとしての作用があります。

     ・女性は20%を切らないようにします。

          体脂肪が減りすぎると、栄養不足と身体が判断し、生殖機能を停止します。
                   ↓   ↓  
          女性ホルモンの分泌異常がおこり、生理不順や生理が止まります。
                   ↓   ↓
              更年期様症状が起きます。
              (女性アスリートの問題点になっています。)     

    ・男性は10%を切らない方が良いです。 



  体脂肪率は、水分の移動による日内変動があり、また、食事や入浴でも変動するので、
    いつも決まった時間に測ると良いです。

   ただ、体脂肪計には、「両手両足測定タイプ」と、「両足測定タイプ」があります。

       「両手両足測定タイプ」は、4か所で測定するため、日内変動の影響が少ないです。

       「両足測定タイプ」は、日内変動が大きく、起床時から時間の経過とともに、
                  減少していきます。
               (私の場合で、2~4位の変化があります。)        

     ・食事、入浴、運動後、2時間位経過した時間で、なおかつ、同じ時間帯が最適。

     ・むくみ、生理によっても変動します。

       

  体脂肪計・アスリートモード

      ボディビルダー、スポーツ選手、運動を頻繁にしている方などは、
      一般人と、骨格や筋肉量が違うため、電気抵抗の違いがあるとされ、
      計測法が違います。 
      普通モードより、かなり低めの数値がでます。 
      (機会があったら、両モードで計測してみて下さい。面白いですよ。)     


         体脂肪は、毎日同じ条件で計測し、

    健康のための参考にする程度がいいですね。




=肥満遺伝子=

   外出先で、体格だけで親子だと一目でわかる人達を見かける事があります。
  多分、我が家もそのひとつだと思います。

  生活習慣がそうさせるのかやっぱり遺伝がらみなのか、いつも疑問に思っていました。

    肥満遺伝子・・・多分、無視出来ない要素なのでしょう。

    「遺伝子検査ダイエット」なる物もあるそうです。 
 

    両親がともに標準体重である場合の子供が肥満になる割合は1%程度。
    片親が肥満の場合」は50%程度。
    両親とも肥満の場合は80%程度と、言われています。

         遺伝子+生活習慣

     両方が作用しあって、体格が決まると言われています。



 肥満遺伝子とは

     *肥満にかかわる遺伝子の数は、40~60と言われています。

     *その組み合わせによって、基礎代謝量に違いが生じるそうです。

     *貧しい生活をしていた昔の日本で、効果良く生きていくために、
       日本人は多くの遺伝子を獲得したという説もあります。

     *国によって持っている種類が違うそうです。
       日本人に多いのは3種類です。


   ①β3アドレナリン受容体遺伝子(β3AR)
         日本人の3分の1が保有しているとされる。
         糖質の代謝が悪くなる。
         基礎代謝が1日約200カロリー低い

   ②アンカップリングプロテイン遺伝子(UCP-1)
         日本人の4分の1が保有しているとされる。
         脂肪の代謝が悪くなる。
         基礎代謝が1日約100カロリー低い。 

   ③β2アドレナリン受容体遺伝子(β2AR)
         日本人の6分の1が保有している。
         基礎代謝が1日約200カロリー高い。  

  *これらの遺伝子には、標準型と変異型があり、それぞれ基礎代謝量に違いがあります。

  *その他にも、FTO遺伝子、OB遺伝子など、肥満に関係する遺伝子があります。

    同じ物を食べても、肥満遺伝子で、基礎代謝に違いがでてしまいます。 


 
         
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50歳代主婦です。
退職し専業主婦になって2年目に
突入しました。
焦ってもしかたがないし、
自分のペースで行く事にしました。
宜しくお願いします。

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